「So-netの会員情報が漏れたと聞いたけれど、自分は対象?」「もう退会しているけど大丈夫?」「ドコモ光のplalaも関係ある?」「メールが急に使えなくなった」と気になっている方に向けて、公式発表に書かれていることだけを整理しました。内容は、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が2026年10月27日に公表した「So-net会員データベースへの不正アクセスに伴う情報漏洩に関するお詫びとお知らせ」と同社の「ご質問と回答」ページ、NTTドコモが同じ10月27日に公表した「【お詫び】ドコモ光「plala(Sコース)」をご利用のお客さま情報流出に関するお知らせ」の原文を、2026年10月28日に確認したものです。公式発表に書かれていないことは「公式発表に記載なし」と明記しています。
【結論】ソニーネットワークコミュニケーションズは2026年10月27日、So-net会員データベースへの不正アクセスにより、So-net会員情報2,141,986件とplala(Sコース)会員情報443,495件の氏名・電話番号・メールアドレス・ユーザーID・生年月日・性別・インターネット接続用IDについて「漏洩を確認しました」と公表しました。
- 対象は現会員と2026年3月以降に退会した元会員。「2026年2月末日までに退会された方の漏洩はございません」としています。マイページなどのパスワードの漏洩はなく、クレジットカード情報も含まれていません
- ただしメールサービス(G)・A-Box・ソネットVAIOメール・PostPetメールアカウントサービスの4つは、メールアドレスとメールアドレスパスワードも漏洩。パスワードは10月27日にSo-net側で初期化されたため、マイページからパスワードの再設定が必要です
- 問い合わせはSo-net特設ダイヤル 0120-36-8887(平日・土曜 10時00分~18時00分)、ドコモ光のplala(Sコース)はplala(Sコース)特設ダイヤル 0120-035-700(10時00分~19時00分・土日祝含む)
📋 2026年 国内の情報漏えい・サイバー攻撃 一覧(毎日更新)
公式発表のあった事案を335件掲載。自分が対象かどうかは、各事案の「自分は対象?」の記事で確認できます。
直近の公表:
自分は対象?公式発表でわかること早見表
So-netのお知らせとNTTドコモのお知らせが、対象者と利用者への案内について書いているのは次の範囲です。So-netは「漏洩」、NTTドコモは「流出」という言葉を使っており、So-netは「確認しました」、NTTドコモは「確認いたしました」という表現です。
| 知りたいこと | 公式発表に書かれていること |
|---|---|
| So-netの現会員 | 対象。So-net会員様情報の内訳「現会員様 1,869,771件」 |
| So-netを退会した人 | 2026年3月以降に退会した人は対象(元会員様 272,215件)。「2026年2月末日までに退会された方の漏洩はございません」 |
| ドコモ光の「plala(Sコース)」 | 対象。利用中の人と過去6か月以内に解約した人で、合計443,495件(So-netの内訳では現会員様 422,365件・2026年3月以降の元会員様 21,130件) |
| 「plala(ドコモ光)」など他のコース | NTTドコモは「「plala(ドコモ光)」「ぷらら光メイト with フレッツ」等の、「plala(Sコース)(ドコモ光)」以外のお客さま情報については流出しておりません」としています |
| NUROなどほかのサービス | So-netは「NUROを含む上記以外のサービスについて、情報漏洩は確認していません」としています |
| パスワード | So-net会員様情報・plala(Sコース)会員様情報とも「パスワードの漏洩はありませんでした」。例外として4つのメールサービスのメールアドレスパスワードは漏洩(次の節) |
| クレジットカード情報 | 「上記①~⑤いずれにもクレジットカード情報は含まれておりません」 |
| 自分が対象かを調べる方法 | 照会ページの案内は公式発表に記載なし。4つのメールサービスの契約状況は「マイページより( https://www.so-net.ne.jp/mypage/ )ご確認いただけます」 |
| 対象者への連絡 | So-netは「対象のお客様には個別にお詫びのご連絡をさせていただきます」、NTTドコモも「対象となるお客さまにつきましては、別途個別にご連絡いたします」。連絡の方法(メール・郵送など)と時期は公式発表に記載なし |
| 二次被害 | So-net・NTTドコモとも、10月27日時点で把握している範囲で「本件に起因する二次被害は確認されておりません」 |
| 問い合わせ先 | So-net特設ダイヤル 0120-36-8887(平日・土曜:10時00分~18時00分)/plala(Sコース)特設ダイヤル 0120-035-700(10時00分~19時00分・土日祝含む) |
So-netのお知らせはSo-net「So-net会員データベースへの不正アクセスに伴う情報漏洩に関するお詫びとお知らせ」、質問と回答はSo-net「So-net 会員データベースへの不正アクセスに関する ご質問と回答」、ドコモ光のplala(Sコース)についてはNTTドコモ「【お詫び】ドコモ光「plala(Sコース)」をご利用のお客さま情報流出に関するお知らせ」に掲載されています。
ドコモ光のplalaは「Sコース」かどうかで分かれる
NTTドコモの説明では、今回の不正アクセスは「NTTドコモが委託するソニーネットワークコミュニケーションズ社のSo-net会員データベースサーバ」が受けたもので、そのデータベースにあったドコモ光の「plala(Sコース)」の情報が対象になりました。同じplalaでも「plala(ドコモ光)」「ぷらら光メイト with フレッツ」などは流出していないとしています。どのコースを契約しているかわからない場合は、plala(Sコース)特設ダイヤル(0120-035-700)に確かめるのが確実です。
問い合わせ窓口
| 窓口 | 電話番号 | 受付時間 |
|---|---|---|
| So-net特設ダイヤル(So-net会員・元会員) | 0120-36-8887 | 平日・土曜 10時00分~18時00分。10月27日(火)は20時00分まで。11月1日(日)・11月3日(祝)も受付 |
| plala(Sコース)特設ダイヤル(ドコモ光のplala(Sコース)) | 0120-035-700 | 10時00分~19時00分(土日祝含む) |
So-netは「電話番号はおかけ間違いのないようご注意ください」と案内しています。電話をかける前に、番号を公式のお知らせで確かめてください。
何が漏洩した?公表された項目と件数
So-netのお知らせは「今回の不正アクセスにより漏洩した情報は以下の通りです」として、①~⑤の5つに分けて挙げています。
| 区分 | 件数 | 漏洩した内容 |
|---|---|---|
| ① So-net会員様情報 | 合計2,141,986件(現会員様 1,869,771件・2026年3月以降の元会員様 272,215件) | 氏名、電話番号、メールアドレス、ユーザーID、生年月日、性別、インターネット接続用ID(パスワードの漏洩はなし) |
| ② So-net会員様のメールアドレスおよびメールアドレスパスワード | 4サービスのアドレス数(内訳は下の表) | メールアドレスとメールアドレスパスワード |
| ③ plala(Sコース)会員様情報 | 合計443,495件(現会員様 422,365件・2026年3月以降の元会員様 21,130件) | 氏名、電話番号、メールアドレス、ユーザーID、生年月日、性別、インターネット接続用ID(パスワードの漏洩はなし) |
| ④ 口座情報 | 16件 | 金融機関名、銀行番号、支店名、支店番号、預金種目、口座番号、口座名義人(口座暗証番号は保有していない)。plala(Sコース)会員は対象外 |
| ⑤ 会員様通知書情報 | 7件 | パスワード再設定用に発行する通知書情報(パスワードは初期化) |
①と③を足すと2,585,481件になりますが、これは当サイトで計算した数で、お知らせ本文に合計は書かれていません。なお、So-netの「ご質問と回答」ページは「今回の不正アクセスにより流出した可能性のある個人情報は、最大 258.6 万件です」としています。④口座情報(16件)と⑤会員様通知書情報(7件)の対象者には、So-netが個別にお詫びの連絡をするとしています。
メールパスワードも漏洩した4つのメールサービス
| サービス名 | ドメイン | 料金区分 | アドレス数 |
|---|---|---|---|
| メールサービス(G) | @***.gyao.ne.jp/@***.gate01.com/@***.pbc.ne.jp/@***.highway.ne.jp | 無料 | 24,655 |
| A-Box(追加メールボックス) | @***.so-net.ne.jp | 有料 | 17,672 |
| ソネットVAIOメール | @***.vaio.ne.jp | 有料 | 7,005 |
| PostPetメールアカウントサービス | @postpet***.so-net.ne.jp | 有料 | 5,069 |
「***」の部分にはサブドメインの文字列が入ります。4つのアドレス数を足すと54,401で(当サイトで計算)、「ご質問と回答」ページは「5.4 万アドレス」としています。同ページは、無料の「基本メールボックス」は今回の対象でないことを確認したとし、漏えいが確認されていないパスワードの例として「マイページへのログインに必要なユーザーIDパスワード」「一部サービスのインターネット接続に必要な接続パスワード」「基本メールボックス(無料)のメールアドレスパスワード」を挙げています。
NTTドコモが示したplala(Sコース)の項目
NTTドコモのお知らせは、plala(Sコース)で流出したお客さま情報を次のように書いています。メールアドレスの範囲など、So-netの書き方より細かい部分があります。
- 氏名・電話番号・生年月日・性別
- メールアドレス(ドメインが「so-net.ne.jp」のものに限ります)
- 連絡先メールアドレス(登録されているお客さまのみ)
- So-netマイページへのログイン時に必要となるユーザーID
- インターネット接続用ID
NTTドコモは「パスワード情報およびクレジットカード情報、金融機関口座情報などの決済関連情報は含まれておりません」としています。
漏洩した項目ごとに気をつけたいこと
氏名・電話番号・メールアドレス:不審な連絡に応答しない
So-netは「今後、漏洩した情報を悪用した不審な連絡が届くおそれがあります」、NTTドコモは「今後、流出した可能性のある情報を悪用した不審な連絡が届くおそれがあります」として、どちらも次の3点に注意するよう呼びかけています。
- メール、SMSや電話への応答をしない
- 本文に記載されたリンクを開かない
- 添付されたファイルを開封しない
So-netやドコモ、プロバイダーの窓口を名乗る電話がかかってきても、その場で答えず、公式発表に書かれた特設ダイヤルに自分からかけ直すと確かめやすくなります。かかってきた番号の調べ方は迷惑電話番号の検索・調べ方(総務省の公開情報で確認する手順)、桁数から国内か海外かを見分ける方法は電話番号の桁数一覧(海外からの着信を見分ける方法)にまとめています。海外の番号からの着信に出てしまった場合は国際電話に出てしまったときの対処法、国際電話そのものを止めたい場合は国際電話の着信拒否の申し込み手順を参考にしてください。
メールアドレスパスワード:4サービスは10月27日に初期化
「ご質問と回答」ページによると、メールアドレスとメールアドレスパスワードの漏えいにより、情報を取得した第三者がメールソフトやSo-net Webメールでメールを閲覧・送受信できる状況になっていたため、緊急措置としてパスワードを強制的に変更しました。強制変更は「2026 年 10 月 27 日 10 時頃より順次」実施され、「ご利用再開のためにはメールアドレスパスワードの変更が必要」としています。事前の連絡なしに行われたため、4つのサービスのどれかを使っていて10月27日からメールが送受信できなくなった場合は、パスワードの再設定が必要です。
口座情報・通知書情報:該当者には個別連絡
銀行口座情報16件について、So-netは「口座暗証番号は保有していません」としたうえで、対象者に個別に連絡するとしています。パスワード再設定用の通知書情報7件は「パスワードを初期化し、対象のお客様には個別にお詫びのご連絡をさせて頂きます」としています。口座について利用者側で行う対応は、公式発表に記載がありません。
今やること(公式の案内と一般的な対策)
公式が案内していること(順番に)
- 4つのメールサービスの契約を確かめる:「該当サービスのご契約状況はマイページより( https://www.so-net.ne.jp/mypage/ )ご確認いただけます」
- 該当する人はメールアドレスパスワードを再設定する:「マイページ( https://www.so-net.ne.jp/mypage/ )からパスワードの再設定をお願いいたします」。サービスごとの手続きはメールサービス(G)POPパスワード変更手続き、A-Box パスワード変更手続き、ソネットVAIOメール パスワード変更手続き、PostPetメールアカウントサービス パスワード変更手続き(いずれもSo-net公式)
- メールソフトの設定も新しいパスワードに変える:Outlookなどのメールソフトを使っている場合は、設定画面の「パスワード」を変更後のメールアドレスパスワードに変える必要があります(So-net「メール設定確認方法を知りたい」)。So-net Webメールだけを使っている場合は、新しいパスワードでログインできるかを確かめます。反映には「数分 ~ 30 分程度かかる場合があります」としています
- マイページにログインできないとき:So-net「ユーザーID / パスワードの確認や再設定をしたい」で確認・再設定を試し、できない場合は専用窓口へ相談するよう案内しています
- 不審なメール・SMS・電話に応答しない:リンクを開かない、添付ファイルを開封しない
- 不安な点は特設ダイヤルへ:So-net特設ダイヤル 0120-36-8887、plala(Sコース)特設ダイヤル 0120-035-700
ドコモ光のplala(Sコース)を使っていて、ドメインが「so-net.ne.jp」のメールアドレスを変えたい場合について、NTTドコモはSo-netマイページで手続きできるとしています。ただし「サブドメイン(@の右側)は変更できません」と書かれています。
一般的な対策(公式の案内ではないもの)
次の内容は今回の公式発表に書かれている案内ではなく、氏名・電話番号・メールアドレスなどの漏えいが公表されたときに一般的に行われている対策です。
- メールやSMSのリンクからログインせず、公式サイトや公式アプリから確かめる。警察庁は「電子メールやSMS内のリンクを安易にクリックせず、あらかじめ公式サイトを「お気に入り」や「ブックマーク」に登録しておいたり、公式アプリを活用するなどして正しいサイトに接続するようにしてください」としています(警察庁「フィッシング対策」)
- 4つのメールサービスで使っていたメールアドレスパスワードと同じものをほかのサービスでも使っていた場合は、そちらも別のものに変えておく。パスワードの考え方はパスワード流出への今すぐできる安全対策で整理しています
- 該当するメールアカウントの送信済みフォルダなどに、覚えのない送信がないか確かめる
- 個人情報の取り扱いについて相談したい場合は、個人情報保護委員会「個人情報保護法相談ダイヤル」(03-6457-9849・9:30~17:30、土日祝日及び年末年始を除く)も使えます
補償・お詫びはある?
So-netは「対象のお客様には個別にお詫びのご連絡をさせていただきます」、NTTドコモは「深くお詫び申し上げます」としています。補償やお詫びの品、ポイントなどについては、公式発表時点で記載がありません(2026年10月28日確認)。
経緯・原因と公表の履歴
So-netのお知らせによると、原因は「第三者からの不正アクセス(調査中)」です。不正アクセスの手口や侵入の経路は書かれていません。So-netは個人情報保護委員会にも報告し、原因と影響範囲の詳細について調査を進めているとしています。再発防止策としては、原因究明を進めるとともに「セキュリティ対策および情報管理体制の見直しに取り組んでまいります」としています。
| 日付 | 公表・出来事 |
|---|---|
| 2026年10月19日(月) | So-net会員データベースが外部から不正アクセスを受ける |
| 2026年10月23日(金) | 不正アクセスを確認。対象のサーバを停止し、不正アクセス元からの通信を遮断 |
| 2026年10月24日(土) | 調査の結果、個人情報の漏洩が認められ、項目と件数を把握 |
| 2026年10月26日(月) | NTTドコモがソニーネットワークコミュニケーションズから報告を受け、plala(Sコース)について確認 |
| 2026年10月27日(火) | So-netとNTTドコモがそれぞれお知らせを公表。4つのメールサービスのメールアドレスパスワードを10時頃から順次初期化 |
「ご質問と回答」ページは、サーバー停止以降「新たな情報漏えいは確認されておりません」とし、新しい情報は同社ホームページの「ニュースリリース」などで知らせるとしています。2026年10月28日に確認した時点で、So-netのお知らせ一覧に本件の続報は出ていません。
ほかの事案(同じ時期に公表された情報漏えい)
同じ時期に公表された会員情報の事案はジョーシンの情報漏えい(漏れた項目と窓口)、インターネット関連サービスの事案はお名前.comデスクトップクラウドの不正アクセスでも、公式発表をもとに整理しています。そのほかの事案は2026年 国内の情報漏えい・サイバー攻撃 一覧で確認できます。
よくある質問
So-netの情報漏えいで、自分が対象か確認する方法はありますか?
A. 公式発表には、自分が対象かどうかを調べるページの案内はありません(2026年10月28日確認)。So-netは「対象のお客様には個別にお詫びのご連絡をさせていただきます」としていますが、連絡の方法や時期は書かれていません。So-netの現会員と2026年3月以降に退会した元会員が対象で、メールアドレスパスワードが漏洩した4つのメールサービスの契約状況はSo-netのマイページで確認できます。気になる場合はSo-net特設ダイヤル 0120-36-8887(平日・土曜 10時00分~18時00分)に確認してください。
So-netを退会していても対象になりますか?
A. 2026年3月以降に退会した人は対象で、So-net会員情報の内訳に「元会員様(2026年3月以降に退会された方) 272,215件」とあります。一方で「2026年2月末日までに退会された方の漏洩はございません」としています。退会後も情報を持っていた理由について、So-netは最終月の利用料金の請求や問い合わせ対応のため、退会後も一定期間情報を保持しているとしています。
ドコモ光のplalaを使っています。対象ですか?
A. 対象はドコモ光の「plala(Sコース)」を利用中の人と、過去6か月以内に解約した人で、44万3,495件です。NTTドコモは「plala(ドコモ光)」「ぷらら光メイト with フレッツ」など、plala(Sコース)以外のお客さま情報は流出していないとしています。コースがわからない場合や不安な点は、plala(Sコース)特設ダイヤル 0120-035-700(10時00分~19時00分・土日祝含む)に確認してください。
10月27日からSo-netのメールが使えません。どうすればいいですか?
A. メールサービス(G)・A-Box・ソネットVAIOメール・PostPetメールアカウントサービスの4つは、メールアドレスパスワードの漏洩が確認されたため、2026年10月27日10時頃から順次パスワードが強制変更されました。利用を再開するには、マイページからメールアドレスパスワードを再設定し、Outlookなどのメールソフトを使っている場合は設定のパスワードも新しいものに変える必要があります。無料の「基本メールボックス」は対象ではないとしています。
So-netやドコモを名乗るメールやSMS、電話が来たらどうすればいいですか?
A. So-netとNTTドコモは、漏洩・流出した情報を悪用した不審な連絡が届くおそれがあるとして、メール・SMSや電話への応答をしない、本文に記載されたリンクを開かない、添付されたファイルを開封しない、の3点に注意するよう呼びかけています。確かめたいときは、公式発表に書かれた特設ダイヤル(So-net 0120-36-8887、plala(Sコース) 0120-035-700)に自分から連絡してください。
まとめ
- So-net会員データベースが2026年10月19日に不正アクセスを受け、So-net会員情報2,141,986件とplala(Sコース)会員情報443,495件の氏名・電話番号・メールアドレス・ユーザーID・生年月日・性別・インターネット接続用IDの漏洩を確認(10月27日公表)
- 対象は現会員と2026年3月以降の退会者(ドコモ光のplala(Sコース)は利用中と過去6か月以内の解約者)。2026年2月末日までの退会者は漏洩なし、plala(ドコモ光)など他のコースは流出なし、NUROなどは漏洩を確認していない
- パスワードとクレジットカード情報は含まれない。ただしメールサービス(G)・A-Box・ソネットVAIOメール・PostPetメールアカウントサービスはメールアドレスパスワードも漏洩し、10月27日に初期化。マイページから再設定が必要
- 不審なメール・SMS・電話に応答しない。問い合わせはSo-net特設ダイヤル 0120-36-8887、plala(Sコース)特設ダイヤル 0120-035-700。補償は公式発表に記載なし
この記事は、2026年10月27日のソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社とNTTドコモの公式発表までの情報(2026年10月28日確認)で書いています。原因と影響範囲は調査中とされており、続報で内容が変わる可能性があるため、続報が出た場合は各社の公式のお知らせを優先してください。
📋 2026年 国内の情報漏えい・サイバー攻撃 一覧(毎日更新)
公式発表のあった事案を335件掲載。自分が対象かどうかは、各事案の「自分は対象?」の記事で確認できます。
直近の公表:
出典
- ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社「So-net会員データベースへの不正アクセスに伴う情報漏洩に関するお詫びとお知らせ」(2026年10月27日・2026年10月28日確認。同じ内容のニュースリリースPDFはソニーネットワークコミュニケーションズ公式サイトに掲載)
- So-net「So-net 会員データベースへの不正アクセスに関する ご質問と回答」(2026年10月28日確認)
- NTTドコモ「【お詫び】ドコモ光「plala(Sコース)」をご利用のお客さま情報流出に関するお知らせ」(2026年10月27日・2026年10月28日確認)
- 警察庁「フィッシング対策」/個人情報保護委員会「個人情報保護法相談ダイヤル」

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