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失敗しないインフラエンジニアの勉強方法【サーバーエンジニア】

お疲れ様です。satimoです。

サーバーエンジニアを目指しているんだけどどんな知識が必要なんだろう?

どんな勉強方法が一番効率が良いんだろう?

そんな疑問についてITエンジニア歴10年のsatimoが説明していきます。

まわりより少しだけ勉強するだけですごい差になります

皆さんは社会人の平均勉強時間をご存じでしょうか?

社会人が勉強する時間は1日6分と言われています。

ほとんどの人が勉強してないんじゃん!と思ってしまいますが、年収別に見てみると
年収500万円の人のうち約3割、年収800万円の人のうち約5割、さらに年収1500万円の人の55%もの人が一週間に少なくとも2時間以上勉強するとされています。(参考URL:http://mol-fp.com/)

逆に言えば、1日10分勉強すれば普通の人より成長が早いとも言えますね。

ITの業界は進みが早いので新しいことにアンテナを張っていないとあっという間に時代に置いていかれてしまいます。

(その分消えていく技術、言葉も多いですが。。。)

この記事を読んでいただいた方は、少なくとも自分の技術力をあげたいと思っている人だと思います。

そんな方へ向けて、私が勉強する上で技術が身についたな。と思う学習方法について紹介していきますので、自分に合った学習方法を見つけていただければと思います。

1番目におすすめ:学習したことをアウトプットする

これが一番だと思っています。

アウトプット方法は本当に何でも良いと思っています。

私がやっていることとしては

  • ノート(紙でもOK)に学習したことを書いてみる
  • 学習したことを誰かに教えてる。話してみる
  • ブログに残してみる
  • Qiitaに書いてみる

あたりです。Qiitaは最近全然ですが。。。

お手軽なのはノートに書く。になるかと思いますが自分のブログを作ってそこに書いてみるのもお勧めです。

ブログ作成に興味がある方はConoHa Wingがお勧めです。

なんといっても月額990円といっても安いです!(3年で契約するとさらに安くなり「月額880円」で構築可能です)

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ブログに書くと後から見直すこともできますし、追加や修正も簡単できます。

個人的には画像をいれて記事を書くこともできるのでかなりおすすめです。

備忘録的にラフに使うこともできますしね。

2番目におすすめ:いつでも触れる環境を構築する

お手軽な方法として自宅にすぐに触れる環境を用意する方法があります。

おすすめする理由としては、手を動かしてごねごねことができる環境が手元にあることになります。

環境構築する際の順番は下の感じです。

  • インフラ環境を構築する
  • 構築するサーバーを決める
  • 実際にサーバーを構築する
  • 構築する際に不明点は本やインターネットで調べる
  • 構築する環境をアウトプットする
  • 使ったサーバーを実際に触ってみる

環境構築と聞くと敷居が高く感じる人もいると思いますが、今であれば結構簡単に準備することができます。

こちらの記事でも紹介していますが、自宅であってもパソコンとインターネット環境があれば、Linux、Windowsサーバの環境を構築することが簡単にできます。

【自宅インフラ構築】Linux/Windowsサーバーの勉強環境を構築

また、クラウドの勉強もかねて、AWSなどのクラウドサービス上に環境を構築する方法もあります。

こちらについても記事を書いていますので是非ご覧ください。

AWS 認定 ソリューションアーキテクト取得の勉強記~AWSアカウントの作成~

ただ、AWSなどを使う場合は利用料がかかってしまうこともあるので、利用の際はくれぐれもご注意ください。

本を読む【コスパ最強!】

一番のお勧めに「学習したことをアウトプットする」を紹介しましたが、読書は逆に「インプット」という位置づけになります。

読書は「インプット」する上で読書は最もコスパの良い方法です。

基本知識ある人が書いているので王道を知ることができますし、知識がある人のノウハウを2,000円くらいで身に着けることができます。

 

サーバーエンジニアが読むべき本5選

初めに「サーバ/インフラエンジニアの基本がこれ1冊でしっかり身につく本」「インフラエンジニアの教科書」「インフラエンジニアの教科書2 スキルアップに効く技術と知識」の3つを紹介します。

基本は初心者向けの入門書といった本になります。ただ、ベテランの人でもインフラエンジニアのする仕事の範囲は広いので自分の弱点のおさらいにもお勧めできる本になります。

4つ目は「マスタリングTCP/IP 入門編(第6版)」という本になります。

本来はサーバーエンジニアが読む本というよりはネットワークをする人が読む本として紹介されていますが、サーバーエンジニアもネットワークの知識は必要です。

ネットワーク機器の設定を作ることは必須の技術ではないですが、ネットワークエンジニアと一緒に要件を詰めることが多々ありますので一般教養として1冊読むことをお勧めします。

5つ目は「入門 監視 ―モダンなモニタリングのためのデザインパターン」という本になります。

サーバーエンジニアをしていると『サーバーをどのように監視するべきか』ということにぶち当たります。

構築した後に正常に稼働しているか、障害がでていないかなどを知るためにも監視は必須になってきます。

私自身も監視の要件を詰めるといったことは行ってきましたが、正直、何となく行っていた節があります。

この本はその何となく行ってきたことを言語化して教えてくれます。

資格を取ってみる

資格について必要か否か色々言われますが、私は有効な勉強方法としては有効だと思っています。

資格は名刺になります。

資格=技術力を持っているとは思っていませんが、資格を取れるだけの知識や、勉強する意欲がある人なんだなとの印象を持ちます。

「資格を取る」という目的を持つこともできるので、勉強する目的も明確になりますしね。

サーバーエンジニアがとったほうが良い資格

MCP(マイクロソフト認定資格)https://www.microsoft.com/ja-jp/learning/certification-overview.aspx

マイクロソフトがしているWindowsサーバーに関わる知識・技術力が問われる資格になります。

に合格したサーバーエンジニアに与えられます。なお、基本的な対象は情報システム関連のエンジニアとなっていますが、サーバーエンジニアであっても有益な資格であることは間違いありません

LinuC(Linux技術者認定)https://linuc.org/

LPI-Japanが提供する資格です。

Linuxを触る人なら一度は聞いたことがある資格かと思います。業務でLinuxを触るかたは一度挑戦してみることをお勧めします。

LinuCレベル1(LinuC-1)

物理/仮想の環境を問わず、Linuxシステムの基本操作とシステム管理を問われるのが特徴。Linuxの基本操作とシステム管理を実務でこなしているサーバーエンジニアであれば十分取得可能ですが、基本的なクラウド環境でのセキュリティの考え方を理解することや、オープンソースの文化についても理解しておくとよいでしょう。
資格を取得するには、101試験と102試験のいずれにも合格する必要があります。

参照:https://linuc.org/linuc1/

LinuCレベル2(LinuC-2)

仮想マシン・コンテナを含むLinuxシステム、およびネットワークの設定・構築のスキルを問われるのがレベル2です。仮想環境を含むLinuxのシステム構築やネットワークの構築はもちろんのこと、アーキテクチャに基づいた設計・導入・保守・問題解決ができるエンジニアであることを証明する資格です。
認定を取得するには、201試験と202試験のいずれにも合格する必要があります。

参照:https://linuc.org/linuc2/

LinuCレベル3(LinuC-3)

サーバーエンジニアが関わるべき、さまざまな分野のエキスパートであることが認められる資格です。なお、試験内容は以下の分野に分けられています。

  • 300試験:混合環境(Windows、Linux、Unix)における設計・構築、運用・保守に関わる技能
  • 303試験:高度なセキュリティレベルにおけるシステム設計・保守の技能
  • 304試験:クラウドコンピューティングシステムの設計・保守の技能

参照:https://linuc.org/linuc3/300.html

AWS Certified Solutions Architect – Associate

AWSの資格取得する一つの山になる試験になります。

初心者向けに「AWS プラクティショナー」という試験も用意されています。

その次に受けるのが『 AWS Certified Solutions Architect – Associate 』になります。

こちらについての勉強方法などは別記事で紹介していますので資格取得を目指す方は是非ご覧ください。

AWS ソリューションアーキテクト アソシエイト(SAA-C02)の勉強方法と勉強時間

まとめ

今回サーバーエンジニアの勉強方法について記事にしました。

本を読むや手を動かす勉強をしている人は多くいると思うのですが、インプットだけでアウトプットを意識している人が少ないと思います。

今回アウトプットの方法として

  • ノート(紙でもOK)に学習したことを書いてみる
  • 学習したことを誰かに教えてる。話してみる
  • ブログに残してみる
  • Qiitaに書いてみる

の4つを紹介しました。

ノートに書くや、人に伝えるでもアウトプットする意味でよいのですが、個人的には後からでも見直せるブログをお勧めします。

興味ある方はこちらから個人ブログを構築して自分のスキルを磨いてみてはいかがでしょうか?

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

スキルアップ目指してがんばっていきましょう!!

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