【AWS勉強】RaiseTech（レイズテック） AWSコースのカリキュラム+評判・口コミ

インフラエンジニアの方でこれからAWSを覚えようとしているのであれば勉強方法について悩んでいる方も多いと思います。

すでに社内でAWSを扱っている部署があればよいのですが、独学でAWSの勉強を行って実践に生かすことは不可能です。
AWSから色々資格が出ているのでそれ勉強すればよいのでは？と思われる方もいる方と思いますが、資格は資格です。残念ながら実際に構築ができてかつ使われる環境が無いと、実践に生かすことはできないです。

そんなAWSの勉強を始めたい。でもどうやってやれば進めればよいかと悩んでいる、やる気のある方に向けて本記事を書いていきます。

今回AWSのスクールとしては国内で唯一であるRaiseTech についてが提供しているカリキュラムについて記事を書いていきます。

＼＼Try Now！／／

<<RaiseTech 公式サイト　https://raise-tech.net/>>

RaiseTech とは？

RaiseTechが他スクールに勝る理由

RaiseTechは、日本のプログラミングスクールの中でも、非常に高い評価を受けているスクールの一つです。他のスクールと比べて、RaiseTechが勝る理由を紹介します。

現場レベルのカリキュラムを提供するスクールが少ない

RaiseTechは、現場レベルのカリキュラムを提供しています。しかし、現場レベルの技術を教えるには、ベテランの講師を用意する必要があります。このため、RaiseTechのコストは非常に高いです。RaiseTechの講師陣は、全員が名前出し・顔出しで、それぞれ結果を出してきた人たちで構成されています。他のスクールでは、講師がベテランである必要はありません。RaiseTechは、他のスクールと比べて、現場レベルのカリキュラムを提供できる唯一のスクールです。

他のスクールでは、主に動画教材を使用していますが、RaiseTechではオンライン講座形式を採用しています。これは、リアルな現場を伝えるために行われています。しかし、この形式にはコストがかかります。そのため、他のスクールでは真似できないものとなっています。

最新のプログラミング技術を学べる

RaiseTechは、最新のプログラミング技術を学ぶことができます。例えば、AI、IoT、ブロックチェーンなどの分野について学ぶことができます。これらの分野は、今後ますます重要になる分野です。RaiseTechで学ぶことで、将来的に有利なポジションを得ることができます。

まとめ

RaiseTechは、他のスクールと比べて、現場レベルのカリキュラムを提供し、オンライン講座形式を採用し、最新のプログラミング技術を学ぶことができます。これらの特徴が、RaiseTechを他のスクールと差別化しています。RaiseTechで学ぶことで、将来的に有利なポジションを得ることができます。

Raisetechの現役講師陣が副業で圧倒的な品質を提供

raisetechは、副業での講師業が前提となっており、現場に出ている経験豊富な講師陣が高品質な教育を提供しています。現在の講師の時給単価は1万円を超え、多くの生徒から高い評価を受けています。

現場経験が豊富な講師陣による高品質な教育

raisetechの講師陣は、IT業界で実際に現場に出ているプロフェッショナルばかりです。そのため、授業で使用する実践的なノウハウや最新技術など、現場で必要とされるスキルを習得することができます。

また、raisetechの講師陣は副業であるため、本業での講師業は行っておらず、生徒に対する情熱が高く、熱心に指導してくれます。そのため、生徒のスキルアップにつながり、多くの生徒から高い評価を得ています。

高品質な教育がもたらすメリット

raisetechで受講することで、高品質な教育が受けられるため、以下のようなメリットがあります。

raisetechの現役講師陣は、副業でありながら高品質な教育を提供しています。現場で必要とされるスキルを身につけたい方や、業界での競争力を高めたい方にとっては、最適な講座となっています。ぜひ一度、raisetechの講座を受講してみてはいかがでしょうか。

【無期限サポート】RaiseTechのサポートが提供する5つの要素

RaiseTechは、エンジニア育成に特化したオンラインスクールであり、そのサポートには大きく5つの要素があります。この記事では、RaiseTechの無期限サポートが提供する5つの要素について紹介します。

無期限の質疑応答と相談サービス

RaiseTechのサポートには、無期限の質疑応答サービスがあります。受講生は一度受講するだけで、一生質問し放題です。質問内容に関しても不問で、人生相談やビジネスの相談でも受け付けています。また、代表といつでも個人面談が可能であり、エンジニアでありスモールビジネスのプロに直接相談することができます。

常に更新される補講、動画教材の提供

RaiseTechのサポートには、補講や動画教材の提供があります。現場のレベルに対応し、常に最新の情報を提供するために更新されています。受講生は、自分のペースで学習を進めることができます。

コミュニティでの学習と交流

RaiseTechのサポートには、受講生同士の繋がりを重視したコミュニティがあります。仲間と一緒に学習することができるため、モチベーションを保つことができます。また、学習イベントやセミナーも随時開催されており、交流を深めることができます。

転職支援、副業での案件獲得も無期限でサポート

RaiseTechのサポートには、転職支援や副業での案件獲得も無期限でサポートされています。受講生は、結果が出るまでサポートを受けることができます。また、「受け放題」というサービスも始めており、受講生が複数のコースを実質70万円近く値引きされた状態で受けられるようになっています。

まとめ

RaiseTechのサポートは、無期限の質疑応答サービスや個人面談、常に最新情報を提供する補講や動画教材、

コミュニティでの学習と交流、転職支援や副業での案件獲得など、エンジニアとしての成長をサポートする要素が盛りだくさんです。また、RaiseTechのサポートには、他のオンラインスクールにはない「無期限サポート」があります。一度受講するだけで、一生サポートを受けることができるのは、RaiseTechの特徴です。

コミュ障の方でも安心して学べるよう、RaiseTechでは個別指導も行っています。受講生一人ひとりに合わせたカリキュラムで、効率的に学習を進めることができます。また、受講生同士の交流を重視しているため、単に知識を身につけるだけではなく、人間関係も築くことができます。

RaiseTechのサポートには、受講生からも高い評価を得ています。多くの受講生が、RaiseTechのサポートによってスキルアップを実感しています。また、転職活動や副業での案件獲得も成功し、新しいキャリアを手にすることができた人もいます。

「全てのサポートが無期限で、一度受講するとずっとその恩恵を受けれる」というRaiseTechのサポートは、エンジニア育成の現場で革新的なものとして注目されています。RaiseTechのサポートを受けて、あなたもエンジニアとしてのスキルアップを実現してみませんか？

未経験者におすすめ！2週間のトライアル期間で安心して学習を始めよう

RaiseTechは、未経験からIT技術を学ぶ人にとっては、高額な学習費用がハードルとなっていることがあります。そこで、RaiseTechでは、学習に不安を感じている方に対して、2週間のトライアル期間を用意しています。このトライアル期間を使うことで、自分に合った学習ができるかどうかを確認することができ、安心して学習を始めることができます。

Raisetechのトライアル期間とは？

RaiseTechのトライアル期間は、未経験から学ぶ方にとって非常にありがたいものです。2週間の期間中、学習内容や授業スタイル、講師のレベルなどを確認することができます。そして、この期間中に、自分に合わなかった場合は、契約を解除することができます。そのため、金銭的な負担を感じずに、自分に合った学習ができるかどうかを確認することができます。

RaiseTechのトライアル期間を使うメリット

RaiseTechのトライアル期間を使うことで、以下のようなメリットがあります。

1.学習に対する不安が解消される

学習に対して不安を感じている方にとって、RaiseTechのトライアル期間は大きな救いとなります。トライアル期間中に、自分が学習についていけるかどうか、理解できるかどうかを確認することができます。そして、自分に合わなかった場合は、契約を解除することができるため、学習に対する不安が解消されます。

2.自分に合った学習内容を選ぶことができる

RaiseTechでは、複数のコースを用意しています。しかし、自分に合ったコースを選ぶことができるかどうかは、実際に受講してみなければ分かりません。そのため、トライアル期間を使うことで、自分に合ったコースを選ぶことができます。

3.金銭的な負担が少ない

RaiseTechのトライアル期間は、金銭的な負担が非常に少ないため、学習に興味はあるけれど、まだ本格的に学ぶかどうか迷っている方にとっては、非常に魅力的な制度と言えます。トライアル期間中は、講座料金はかかりませんので、学習内容に対して十分に理解できるように、時間をかけて学ぶことができます。そして、自分に合わなかった場合は、契約を解除することができるため、金銭的な負担を感じることなく、学習を始めることができます。

また、RaiseTechでは、トライアル期間中に講師との相性が合わなかった場合でも、その旨を申し出れば、他の講師の授業を受けることができます。そのため、自分に合った講師を選ぶこともできます。

まとめ

RaiseTechの2週間のトライアル期間は、未経験者にとって非常にありがたい制度です。学習に不安を感じている方や、自分に合った学習を選びたい方にとっては、非常に魅力的な制度と言えます。トライアル期間中に、学習内容や講師との相性を確認し、自分に合った学習を選ぶことができます。そして、金銭的な負担を感じることなく、学習を始めることができます。RaiseTechで、未経験からIT技術を学ぶための第一歩を踏み出しましょう。

＼＼Try Now！／／

AWSフルコースで提供しているカリキュラムは？

RaiseTechの授業を簡単に説明すると、授業は週１回、zoomを使いオンラインのライブ形式で行われます。
授業は録画され、講義終了後はいつでも閲覧可能です。

AWSフルコースとAWS自動化コースの違いについて

AWSフルコースとAWS自動化コースはRaiseTechで提供されている2つのコースです。しかし、どちらを選ぶべきか迷ってしまう人もいるかもしれません。ここでは、AWSフルコースとAWS自動化コースの違いについて解説します。

AWSフルコースのカリキュラム

AWSフルコースのカリキュラムは、大きく3つに分かれています。

プログラミングの基礎から学び、AWSの環境構築までを学ぶことができます。その後、プログラミング（コード）を使ってAWSの環境構築をすることができます。

AWS自動化コースのカリキュラム

一方、AWS自動化コースは、プログラミングに当たる部分がなく、フルコースと比べて全体的に短縮されているコースです。日数で言えばフルコースの半分の8週間です。

どちらを選ぶべきか？

これまでプログラミングをしたことがない人にとっては、AWSフルコースをお勧めします。プログラミングの基礎から学ぶことができるため、AWS自動化コースよりも学びの幅が広がります。

一方、すでにプログラミングの経験がある人は、AWS自動化コースを選ぶことができます。プログラミングに当たる部分がなく、短期間でAWSの自動化に必要なスキルを習得することができます。

AWSフルコースのカリキュラム

WEBアプリケーション開発（１～４週）

AWS上での環境構築（５～８週）

infrastructure as codeの実践（９～１６週）

※最近「infrastructure as code」という言葉がはやっていますが、
プログラミングでインフラ環境を構築する。という意味になります。

AWS自動化コースのカリキュラム

AWS上での環境構築（1～４週）

infrastructure as codeの実践（4～8週）

AWSの学習なのにプログラミング？と思った方も多い方と思いますが、確かにAWSを構築する際にプログラミングを使わなくても構築することは可能です。
ただ、プログラミングをつかうメリットとして『構築の簡素化』『いつでも使える』といったことがあげられます。

構築を簡素化できる

AWSの環境を構築すると、同じ操作を行うことが多々出てきます。例えば、EC2を10台構築するとかです。
10台くらいであれば何とかボタンをポチポチしながら行うこともできるかと思いますが、これが100台、1000台と増えていくとまぁ手作業で行うとミスも出てきます。

そんな時、プラグラミングが使えると一発で行えるというわけです。

いつでも使える

AWSは良く画面が変わります。ただ、プログラミング（コード）については基本的には変わらずいつでも可能です。
これの一番のメリットは手順書を作成した際の修正が最小限で済むということです。

手順書作成だるいですよね。AWSの画面が変わるたびに修正するとなるとかなりの工数がかかります。
プログラミングを使えるとこの修正作業が最小限で済むというわけです。

RaiseTech AWSコースの料金を解説

RaiseTechが提供しているAWSコースは２つ用意されています。

コース名	料金	学習期間	トライアル期間
AWSフルコース	社会人 39万8000円 学生割 23万8000円 ※早割の場合は10%OFF	4か月 300時間	あり
AWS単体コース(自動化コース)	24万8000円 ※早割の場合は10%OFF	2か月 80時間	なし

RaiseTech AWSコースは、フルコースで40万円、自動化コースでも25万円となっています。

一見高額に感じるかもしれませんが、現在のスクールの料金相場としては普通の範囲内です。

さらに、AWSエンジニアの需要は年々高まっており、2021年時点でのAWSエンジニアの平均年収は580万円であり、ネットワークエンジニアの場合でも500万円と、他のエンジニア職に比べて高収入であることがわかっています。

フリーランスの紹介サイトで「AWS インフラ」で検索すると、304件の案件がヒットし、50万円以上の案件も多数存在しています。したがって、AWSエンジニアを目指すにあたって、高い出費ではありますが、将来的に得られるメリットを考えると妥当な価格帯と言えるでしょう。

また、５０万円以上の案件もごろごろヒットします。

確かに安い出費ではないですが、これからAWSエンジニアを目指すのであれば高くない出費ではないと思います。

＼＼Try Now！／／

RaiseTechのAWSコースの受講生支援制度とは？

RaiseTechが提供しているAWSのコースには、受講生の就職支援に力を入れています。今回は、RaiseTechのAWSコースについての説明と、受講生支援制度について詳しくご紹介します。

就職に必要なポートフォリオの添削や面談のコツを学べる

RaiseTechでは、まだ就職をしていない学生の方や、現在働いておらず心機一転でエンジニアを目指す方向けに、支援制度が用意されています。この支援制度では、就職に必要なポートフォリオの添削や面談のコツを学ぶことができます。また、受講生が抱える就職に関する悩みや不安に対して、専門のアドバイザーが丁寧にサポートしてくれます。

転職希望者は別途転職サイトに登録が必要

ただし、RaiseTechは就職先への斡旋は行っておらず、転職を考えている人は別途転職サイトに登録しておく必要があります。RaiseTechのコースに参加する場合、一緒に転職サイトに登録しておくことをお勧めします。転職サイトには、RaiseTechの卒業生に向けた求人情報も多く掲載されているため、スムーズな転職をサポートしてくれるでしょう。

まとめ

RaiseTechのAWSコースでは、受講生の就職支援に力を入れています。ポートフォリオの添削や面談のコツを学べる支援制度が用意されているため、まだ就職をしていない学生の方や、エンジニアを目指す方にとっては非常に魅力的なコースと言えます。ただし、就職先への斡旋は行っていないため、転職を考えている人は別途転職サイトに登録しておく必要があります。RaiseTechの卒業生向けの求人情報が多く掲載されている転職サイトに一緒に登録することをお勧めします。

AWSエンジニアになれる転職サイト

全国7拠点でエンジニアの転職を支援【IT求人ナビ】 IT求人ナビフリーランス

【最高の技術を学べる】RaiseTechの評判とは？

結論として、講師の方への評判がえげつないくらい良いです。

調べてみると理由は明らかで、講師の方は現役のエンジニアが副業として行っており、現地で使える技術を教わることができることが大きなポイントになります。

結論として、講師の方への評判がえげつないくらい良いです。

調べてみると理由は明らかで、講師の方は現役のエンジニアが副業として行っており、現地で使える技術を教わることができることが大きなポイントになります。レイズテック卒業生の声

RaiseTechは、プログラミングやデータサイエンス、マーケティングなど、さまざまな分野の技術を学ぶことができるスクールです。この記事では、RaiseTechの評判について詳しく紹介します。

講師の方への評判は抜群

RaiseTechで最も注目されているのが、講師陣のレベルの高さです。現役のエンジニアが副業として講師を務めており、実践的な知識や技術を教えてくれます。そのため、学んだことがすぐに現場で役立つという声が多く、講師陣への評判は非常に高いです。

また、講師陣は業界で活躍している人材ばかりであり、最新の技術トレンドやニーズにも詳しいため、常に最先端の知識を学ぶことができます。

実践的なカリキュラム

RaiseTechのカリキュラムは、実践的な内容が中心です。例えば、プログラミングのコースでは、実際にWebアプリケーションやスマートフォンアプリを作成することができます。また、データサイエンスのコースでは、実際に企業が抱えるデータを解析することができます。

このように、RaiseTechでは、理論だけでなく、実践的なスキルも身につけることができるため、現場ですぐに活躍することができます。

サポート体制も充実

RaiseTechでは、学習中に生じた疑問や問題に対して、講師やサポートスタッフが親身になってサポートしてくれます。また、卒業後もコミュニティに参加することができ、仲間との交流や情報交換ができるため、長期的なスキルアップが可能です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。RaiseTechは、講師陣のレベルが高く、実践的なカリキュラムや充実したサポート体制も整っているため、最高の技術を学ぶことができます。今後、IT業界で活躍したい方やスキルアップしたい方にとって、RaiseTechは

非常に魅力的な選択肢です。RaiseTechでは、実践的なスキルを身につけることができるため、学習した知識をすぐに現場で活かすことができます。また、講師陣のレベルが高いため、最新の技術トレンドやニーズにも詳しく、常に最先端の知識を学ぶことができます。

さらに、充実したサポート体制が整っているため、学習中に生じた疑問や問題に対して、親身になってサポートしてくれます。卒業後もコミュニティに参加することができ、仲間との交流や情報交換ができるため、長期的なスキルアップが可能です。

また、RaiseTechでは、プログラミングやデータサイエンス、マーケティングなど、さまざまな分野の技術を学ぶことができます。自分の興味やスキルに合わせたコースを選択することができるため、自分のキャリアアップに合わせた学習ができます。

最新の技術を学び、実践的なスキルを身につけ、充実したサポート体制を受けながら、キャリアアップを目指す方にとって、RaiseTechは非常に魅力的な選択肢です。

RaiseTechの悪い？評判

悪い評判についても調べてみましたが一番目立つのがテキストの内容が多いや難しいといった評判が多かったです。

ただどうなんですかね。テキストの内容が多いのは決まった料金内で学べることが多いことは逆に良いことですし、難しいといった内容についてもその為に講師がいるので難しい内容が短時間で身につくと考えれば逆に良いことだと思います。

あとはスクール内での転職に関してでしょうか？

RaiseTechは転職会社のとの提携は行っていなので転職活動も視野に入れる場合は自分で転職活動を行う必要があります。
ただ、転職に関するサポートはあります。

SNSからの評判をピックアップ

ご報告🎉
コロナで大変な時ですが、4月からAWSメインのCIer企業に転職することが出来ました。

転職まで学習を継続できたのは #TakeoffRails と #RaiseTech のおかげです。@mc_chinjuさん、 @koujienamiさん、 @web_ushizimaさんありがとうございました。#駆け出しエンジニアとつながりたい #転職

— Takao @AWSエンジニア (@tk_y_OwO) April 4, 2020

ご報告🎉
コロナで大変な時ですが、4月からAWSメインのCIer企業に転職することが出来ました。

転職まで学習を継続できたのは #TakeoffRails と #RaiseTech のおかげです。@mc_chinjuさん、 @koujienamiさん、 @web_ushizimaさんありがとうございました。#駆け出しエンジニアとつながりたい #転職

— Takao @AWSエンジニア (@tk_y_OwO) April 4, 2020

ご報告🎉
コロナで大変な時ですが、4月からAWSメインのCIer企業に転職することが出来ました。

転職まで学習を継続できたのは #TakeoffRails と #RaiseTech のおかげです。@mc_chinjuさん、 @koujienamiさん、 @web_ushizimaさんありがとうございました。#駆け出しエンジニアとつながりたい #転職

— Takao @AWSエンジニア (@tk_y_OwO) April 4, 2020

さいごに、悩んでいる方は無料トライアルを申し込もう！！

最後まで読んでいただきありがとうございました。

「AWSの勉強したいけど受講料が高いし、仕事しながら受講できるかな？」と悩む人も多いと思いますが、RaiseTech（レイズテック）の受講料は標準価格ですし、無料トライアルもあります。
また、録画したものになりますが後から受講することもできます。

AWSのスクールはRaiseTech（レイズテック）のみになりますので、興味がある方は無料トライアルを申し込んでみててください。

繰り返しになりますが、AWSエンジニアの需要は年々高まっています。

つまりAWSエンジニアの数が増えていっているということです。
AWSエンジニアを目指す方はどんどん行動を起こして、先に進んでいきましょう。

＼＼Try Now！／／

<<RaiseTech公式：https://raise-tech.net/>>