下記サイトを参考にしています。
2024年2月時点でのAWS ManagementConsoleの画面になります。
> https://blog.serverworks.co.jp/cost-explorer-ec2-others
目次
「EC2 その他」の内訳を確認する方法
AWS マネジメントコンソールにログインし検索ウィンドウに「cost」と入力します。
表示された項目から『Billing and Cost Management』をクリックします。
左のツリーから『Cost Explorer』をクリックします。
必要に応じて表示された画面右上のカレンダーから期間を指定します。
選択した期間の利用料の内訳が表示されます。
右側のツリーから「サービス」の項目を確認します。
表示された画面から『EC2 – Other』を選択し『適用』をクリックします。
次に「▼グループ化の条件」 – 「ディメンション」 – 『サービス』を項目をクリックします。
表示された一覧から『使用タイプ』をクリックします。
一覧にEC2 その他の内訳が表示されます。
↓の場合はAPN1 – NatGateway-Hours が大部分を占めていることがわかります。
APN・・・ap-northeast-1(アジアパシフィック (東京))の略
Nat Gateway高いんよ・・・
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